『教養のドイツ現代史』インタビュー!

前回紹介した『教養のドイツ現代史』について編著に携わった柳原先生にインタビューを行いました。
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Q,本書のポイントはどこですか?
—A,私は今まで単著は何冊かありますが、編著は初めての経験でした。そこで最大のポイントは、全国各地の気鋭の研究者に依頼して本を編纂した点です。さらに、各執筆者が大学で教えている講義の「入り口」を大切にし、映画、マンガ、アニメ、音楽などの切り口から、大学1、2年生でもドイツ現代史の最の研究成果へとアクセスできるようにしました。
Q,どこに着目したらよいですか?
—A,各執筆者が、ポップカルチャー作品をどのように「料理」しているのかに着目していただきたいです。また、各節で設けられているドイツ現代史の「問い」は大学生にとっても重要な視点を与えてくれるでしょう。
Q,編集していく中で、どこが大変でしたか?
—A,表記の違いなどを統一したり、索引を作成したりした点でしょうか。編者の仕事として、記事の方向性についてコメントもしましたが、「縁の下の力持ち」といった感じの仕事が多かったです。
Q,その他、メッセージ等ありましたら、お願いします。
—A,大学1年、2年生向けに書かれたテキストですが、同時に本書は、現代ヨーロッパあるいは日本社会に対する理解と直結する「知」を提供しています。紹介されている作品を楽しみながら、ドイツ現代史を「教養」として身につけてもらえると嬉しいです。
ご協力ありがとうございました!

 

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