2年生に聴きました! Part2

今回は建築様式についてのPartです!

 

私は近世ヨーロッパの建築様式であるバロック様式と、宮廷の装飾様式であるロココ様式に興味があります。

バロック様式というのは、16~18世紀の建築様式で、華やかで躍動感あふれる装飾、豊かな曲線によって造られた空間が特徴です。

一方、ロココ様式は、18世紀のフランス宮廷を中心に広まったもので、主に宮殿の内装に用いられた装飾様式です。

繊細で優美な装飾が特徴として挙げられます。

私は16~18世紀の建築が、最も豪華で魅力的だと思います。

なぜなら、当時の上流階級層のきらびやかな暮らしを感じられるからです。

これからは建築だけでなく、この時代の彫刻や絵画などの美術作品についても学んでいきたいと考えています。(yuka)

 

次回は「2年生に聴きました! Part3」をお送りします!!

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2年生に聴きました! Part1

「2年生に聴きました!」Part1です。

今回は、食に興味がある二人に聴きました!

 

・私が興味を持っているのは、食の保存についてである。

人は、昔からさまざまな方法で食べ物を長く保存するための工夫をしてきた。発酵や燻製塩漬けといった技術をもちいることで大きく広がった食文化のなかでも、特に肉の加工に興味を持った。

現代であれば、生の状態でも冷蔵・冷凍保存することで、すぐに食べる必要はない。ところが、それ以前の時代では、加工によって品質を保たなければならなかった。例えば、中世のヨーロッパでは、香辛料が流通することで肉の臭みを抑えて、長期保存が可能になった。

そのときの技術が現代でも、いろいろな料理に使われていることに感動した。次は、発酵食品であるチーズについて研究したい(こまさし)

 

 

・私が今興味をもって研究していることは、ヨーロッパの食文化である。

この一年間で私はヨーロッパの食べ物を扱ってきた。ジャガイモ、パイ、そしてチョコレートの3つである。この中で、もっとも力を入れて調べたのがチョコレートだ。

そのきっかけとして、私はチョコレートが好きだからである。

しかし、調べていくうちにチョコレートは近世・近代ヨーロッパの変化を表すには、うってつけの食べ物であるとわかった。

今回はその一部を紹介したい。

原材料にあたるカカオはアメリカ大陸の原産であり、それを発見したコロンブスがスペイン本国に持ちかえったことで、ヨーロッパに広がっていった。

このとき輸入されたチョコレートは「飲むチョコレート」として親しまれていた。しかし、現在では「食べるチョコレート」が主流となっている。

なぜこのように変化したのだろうか?

それにはヨーロッパの産業革命が関わっており、多くの新しい食べ物が生まれた。新しい食べ物の特徴は「手軽かつ高エネルギー」ということである。

それまで「飲む」ものだったチョコレートは、仕事の合間に気軽に「食べる」ことができる、労働者たちのエネルギー源となった。

このように、職の歴史を見ていくと教科書にも載っているような歴史的事実が見えてくる。私は、これからもヨーロッパの食をおもしろく、美味しく学んでいきたい。(あやせ)

 

次回は、「2年生に聴きました!」Part2を、お楽しみに!!

1年生に聴きました! Part2

「1年生に聴きました!Part2」です!

・ 私は、自分のやりたいことを探すためにヨーロッパ文明学科に入りました。そして、大学で色々な授業を受けているうちに興味を持ったものが、キリスト教についてです。日本には八百万信仰がある中、キリスト教では唯一の神を信じ、その神の言葉である聖書を信じています。私はそんなキリスト教における神という存在がどういうものなのか、興味が湧いてきました。今後も、ヨーロッパの宗教、主にキリスト教について学びたいと考えています。(K)

 

・ 私がヨーロッパ文明学科に入った理由は、宗教画やキリスト教建築に興味があり、専門にしている先生の下で授業を受けたかったからです。また、授業でみた写真や絵画を、旅行先などで実際にみて理解を深めたいです。これからは、ギリシア語やラテン語などの学科特有の言語や、東ヨーロッパなどの、今まで学んでこなかった地域についても勉強したいと思います。(田並)

 

 

次回からは、2年生の「聴きました!」を始めます。お楽しみに!!

1年生に聴きました!Part 1

このホームページでは、新たに「聴きました!」シリーズをやっていきます!

そして、今年も1年生が、広報委員会に加入してくれました!!

そこで、第1弾として、1年生に「なぜヨ文を選んだのか?」を聴いてみました~

 

・ 私がヨーロッパ文明学科に入った理由は、イギリスの「リヴァプール」という街が好きだったから、というとても単純なものです。
この街に本拠地をおくリヴァプールというフットボールクラブと、メンバー全員がリヴァプール出身のビートルズが大好きで、気がつくと街そのものを好きになっていました。
この学科で、リヴァプールについての歴史だけでなく、文化的な側面など様々なことについて学びたいと考えています。(宏太)

・ 私がヨーロッパ文明学科に入った理由は、東ヨーロッパについて興味があったからです。
高校の世界史の内容は、西ヨーロッパや中国が中心で、東ヨーロッパについて書いてあることはほとんどありません。
そこで、東ヨーロッパの研究をしている先生を探している中で、東海大学の中澤先生のことを知り、学びたいと思いました。
今後は、ユーゴスラヴィアの民族問題について研究していきたいと考えています。(諒)

 

次回は、「1年生に聴きました!Part 2」をお楽しみに!!