「怖い絵展」行ってきました!

『怖い絵』シリーズの中野京子氏監修「怖い絵展」へ行ってきました。

私は『怖い絵』シリーズを読んだことがなかったのですが、何冊か読んだことのある友人と一緒に観に行きました。

『怖い絵』シリーズで紹介された作品を実際に観ることができるということで、こんなに大きな作品だったのか、思っていたよりカラフルで賑やかな絵だったのかと、友人はとても感動していました。

「怖い絵」と言っても、様々な「怖い絵」がありました。印象的であったのが、街全体が安酒ジンに溺れ、狂乱する人々が描かれた《ジン横丁》や、ギリシア神話の海の怪物セイレーンが、挑発的で不気味にこちらを見ている《飽食のセイレーン》で、これらの作品は、観るからに「怖い」と感じました。

また、一見楽しそうな家族が描かれている《チャールズ1世の幸福だった日々》は、タイトルの通り、「幸福だった」ときの様子が描かれています。この作品は、これから起こる残酷で不幸な結果を暗示していて、解説を読み、意味が分かると「ぞっ」としました。

『怖い絵』シリーズを読んでいても読んでいなくても楽しめる、充実した、見ごたえのある展覧会でした。

 

12月17日(日)まで、上野の森美術館にて開催中です。

毎日19時30分最終入場、20時閉館と、時間が延長されています。私は18時頃に並び、90分待ちだったので、夕方以降が狙い目かもしれません! (yk)

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