留学体験記 inドイツ

 

私は大学の派遣留学制度を利用し、1ヶ月間ドイツのベルリンへ短期留学をしました!!

 

バーガーマイスター
バーガーマイスター

 

私がドイツで暮らして一番印象に残っているのは、“人の温かさ”と“人との繋がり”です。

 

留学前はドイツ人に対して、クレバーかつクールで、あまり他人に干渉しない性格というイメージを持っていました。しかし、ICEに乗った際には隣の方が話しかけてくれるなど、実際にはとてもフレンドリーで温かかったです。またミュンヘンへ行った時にはレストランのおじさんと仲良くなり、おじさんは「次来るときは旦那さんと赤ちゃんを期待してるよ。3、4年後に待ってるね」と冗談を言いながら、名前を覚えてくれました。

 

デュッセルドルフを訪れた時には日本人の方と知り合い、ドイツ人の友達だけでなく、同じ国の人とのコミュニティも広がりました。日常の中でも彼らの気遣いや温かさを感じる場面がありました。それは店員さんや近所のおばさんなどと話すとき、日本からドイツ語を学びに来たと伝えるととても喜んでもらえる上に、ドイツ語だけを使ってくれたことです。ドイツの方はほとんどの人が英語も話せるので、ドイツ語が得意でない相手だと分かれば英語で対応することも可能です。しかし何度聞き返してしまっても煩わしいと思わず、私たちの勉強のために優しいドイツ語に言い換えたり、ゆっくり説明したりしてくれて、寄り添ってくれている雰囲気をとても強く感じました。他にも困っていたら話しかけてくれたり、お店のおばさんと話し込んだりと、日本では意識するほどまでは感じられなかった人の温かさや繋がりの大切さを実感することができました。そのおかげで、改めて人として大切なものを見つめ直せたような気がします。

 

 

ケルン大聖堂内部.JPG
ケルン大聖堂

 

また、教会や美術館にも足繁く通いました。学科の講義で美術作品の見方や教会建築について学んでいたので、作品のテーマや画家が伝えたかったメッセージなどが理解できてとても楽しかったです。

 

一緒に美術館に行った友人に解説しながら鑑賞していたこともあったのですが、その際に「何が描かれているか、何を表現したかったのかを、知っているか知らないかでこんなに見方が変わるものなんだね、面白い!」と言われて私も嬉しかったです。

何より、虚学であっても知識が活きていることに喜びを感じました。

デューラー自画像(アルテピナコテーク(ミュンヘン)).JPG
デューラーの自画像

 

 

たった1ヶ月間ではありましたが、留学によって成長できたと感じる部分は沢山あります。いろんな人と出会って刺激を受けたことによって、ドイツ語の勉強はもちろん、学科の授業や日々の生活に対してもモチベーションが上がりました。

 

楽しかったことも数えきれないほどありますが、その一方で語学力不足をはじめ自分の課題も見つけることができ、やることが沢山あるなと意気込んでいる次第です。

 

この1ヶ月間は、最も刺激的で充実した日々で、これからの人生でこれ以上楽しいことはないだろうと感じるほどでした。この体験をもとにドイツ語だけでなく、人間性にもより一層磨きをかけていこうと思います!!

(すもも)

 

ベルリン (2).JPG
ベルリン

 

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