イタリア旅行記 〜ヴェネツィア編①〜

夏休み期間である、9月3日から14日の12日間(機内2泊)でイタリアへ行ってきました。初めて一人で海外を訪れ、ホテルや航空券、列車の手配なども自ら計画を立てて、不安と期待の入り混じった気持ちでした。
そもそもイタリアを訪れた理由としては、中学生の時にイタリアを訪れたことで興味を持ちました。そして、ここヨーロッパ文明学科(現ヨーロッパ・アメリカ学科)に入学後、授業でイタリア語や歴史を学んできたからです。
では、訪れた都市を順に振り返っていこうと思います。初回はヴェネツィア編です。

ヴェネツィアへは、まず、ミラノのマルペンサ空港からミラノ中央駅を経由して「イタロ(Italo)」を利用し、約4時間かかりました。空港に到着したのがお昼過ぎだったので、夕方19時ごろにヴェネツィアのサンタ・ルチーア駅に到着しました。少し遅延しましたが(笑)

3060D73D-CC78-4119-AD78-5613AB4A4A41 イタロ

駅を出ると目の前にはカナルグランデ(大運河)があり、その先には夕日で赤く染まった「サンシメオン・ピッコロ教会」が、ようこそと迎えてくれた気がしました。その後、交通の要となる「ヴァポレット」という水上タクシーでホテルの最寄りの停留所まで向かい、無事2日目が終わりました。

E565B306-CB7A-4A33-9863-1C4FBF411D02  「サンシメオン・ピッコロ教会」

3日目は、ヴェネツィア本島を徒歩で回りました。いわゆる「そぞろ歩き」です。迷路のような街並みの行く先々では、眺めの良いスポットやお洒落なお店、レストランなど、誘惑に溢れたヴェネツィアの雰囲気を味わうことができました。
ここからは、ヴェネツィアの観光スポットを紹介していきます。まずは、「魚市場」です。毎日とれたて新鮮の魚介類は船で運ばれ、お店にたくさん並びます。また、果物や野菜も種類豊富で見るだけでも楽しめます。その中に突如現れる赤唐辛子の塊には目を惹かれてしまいます。ただ、私が行ったときは市場がオープンしたばかりの時間だったため、あまり品物や人が少なかったですが、普段は多くの人で賑わいを見せていることでしょう。

EC65AC79-9130-4BCB-A5BA-B554E11FB4CF 魚市場

E97CD436-3787-4219-803A-30680AC27000赤唐辛子

つぎに、「サン・ジョルジョマッジョーレ教会」と「鐘楼」です。こちらは、ヴェネツィア本島の対岸に位置する、サン・ジョルジョマッジョーレ島に建てられています。ヴァポレットに乗船して5分ほど揺られて到着します。この教会はベネティクト派の修道院であり、アンドレア・パッラーディオによって建築されました。祭壇の右側に《最後の晩餐》、左側には《マナの収拾》というティントレットの作品が見ることができます。また、正面の4本の円柱「ファサード」も特徴的です。

93312969-2251-4E2D-9EFB-0F9F91DDBD07サン・ジョルジョマッジョーレ教会

教会の祭壇の奥にある鐘楼をエレベーターで昇ると、青空と心地よい風を感じながら、ヴェネツィア本島やジューデッカ島、ラグーナ(潟)など素晴らしい景色を見渡すことができました。ここはぜひ一度は訪れてほしい場所です。

D69E7FF8-E74B-4AB0-893C-543E3CF66ACE鐘楼から望むジューデッカ島

今回はここまで。続きは、ヴェネツィア編②でお届けします。(S.K)

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