イタリア旅行記~ミラノ編~

『イタリア旅行記』最終回はミラノ編です。ミラノには、スフォルツァ城やサンタンブロージョ聖堂、スカラ座、『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会などたくさんの有名観光地があります。時間の都合上、ドゥオーモと自然史博物館しか行けませんでしたが、簡単にお話ししていきたいと思います。

 

スフォルツェスコ城.JPG
スフォルツァ城

 

ガッレリア
ガッレリア

 

まずは、ミラノのシンボルとしてそびえる、壮大なゴシック様式の大聖堂であるドゥオーモです。かつて、ミラノの領主であったヴィスコンティ家のジャン・ガレアッツオの「ローマのサンピエトロ大聖堂に次ぐ大聖堂を建築する」という夢の実現のために着工されたとされ、その壮大さには圧倒されます。内部は、5身廊で構成されており、ステンドグラスからは太陽の光が差し込んでとてもきれいでした。

 

ドゥオーモ.JPG
ドゥオーモ
ドゥオーモ内部.JPG
ドゥオーモ内部
ドゥオーモ内部 (1).JPG
ドゥオーモ内部

 

ステンドグラス.JPG
ステンドグラス

 

また、屋上テラスにも登ることができ、階段かエレベーターを使用します。屋上は一部改修工事中でしたが、また違ったドゥオーモを味わうことができました。外観の装飾をより近くで観察でき、目の前の広場やガッレリアを見下ろし、ミラノの街を見渡すこともできます。とにかくミラノを訪れたらまずここは外せません。

屋上テラス.JPG
屋上テラス

 

 

続いて、自然史博物館です。子どもから大人まで楽しめる施設で、生き物の化石やはく製がたくさん展示されており、草原、海の世界を体感できます。なかには、世界各地の生き物を、絵を用いてイタリア語と英語の表記で説明した展示もあります。自然の世界を再現した展示がほとんどで、トラや豹が獲物を狙っているシーンや、熊が川で鮭を食べているシーンなど様々です。また、ティラノサウルスやトリケラトプスといった恐竜の化石も迫力満点でした。また、日本のオオサンショウウオやタカアシガニの展示もありました。

獲物を追うトラ.JPG
獲物を狙うトラ
シャケを捕らえる熊.JPG
鮭を捕らえる熊
ティラノサウルス.JPG
ティラノサウルス

『イタリア旅行記』を全4回にわたって書いてきましたが、改めてイタリアはもう一度行きたいと思わせてくれる国だと思いました。一人で計画をし、スケジュールを組むのは難しく、今回は行けなかったスポットもたくさんありました。パックツアーのほうが行きやすいとは感じましたが、個人旅行ならではの楽しみ方もあるので一概には言えません。正直言うと、その都市ごとの観光地や気になるところはすべて回りたいですが、限界があります。

今回、自動車やバイクに興味がある私は、二度と行く機会は無いのではと思い、イタリアの自動車メーカーであるアルファロメオやフェラーリ、ドゥカティ博物館にも行きました。マニアックなため、この旅行記ではあえて書きませんでしたが...(笑)。実際、自動車博物館に時間を費やした分、市内の有名な大聖堂や教会、美術館等を見学する時間を作ることができない日もありました。しかし、せっかく好きなものがあるならその目的を持って旅することが大切だと思い、行動に移しました。きっかけを持ち、行動力があれば一人でも行けることを実感できました。二度目となったイタリアでしたが、他のヨーロッパの国もいずれは訪れたいです。

さいごに、海外旅行はお金と時間が必要です。日本はもちろんいい国ですが、海外はまた違った景色を味わうことができます。パックツアーでもいいですし、一人や友達とでもいいので、海外へ足を伸ばしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。(S.K)

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