フレスコ画実習 レポート

今回は「ヨーロッパ芸術論B」という授業で、フレスコ画の実習をしました。そこで感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ヨーロッパ研修旅行 part2

今回の実地研修はレオナルド・ダ・ヴィンチが過ごした土地を辿りながら、遠近法の開拓に関わることになった絵画を見ていくという旅でした。

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ヨーロッパ実地研修レポート part1

8月30日から9月10日までの12日間にわたって、イタリアのフィレンツェ・ミラノ、フランスのパリに行ってきました。今回のテーマは「ダ・ヴィンチと遠近法」だったので、レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれ、活躍し、亡くなった場所を順番に見て回りました。内容がとても濃かったので一部になってしまいますが、紹介したいと思います。

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わんわん物語

こんにちは、郁です。

「アメリカの年中行事」を連載していた頃の暑さはどこへやら、すっかり秋らしくなりましたね。秋といえば、「食欲の秋」や「読書の秋」、「スポーツの秋」など、なにをするにも良い季節ですが、今回はその中でも「芸術の秋」にちなんで、映画についてお話していきたいと思います。

私は幼い頃からディズニー映画が大好きで、今でもほぼ毎日見ています。現実ではありえない、夢のようなストーリー。でもそこには、明確なメッセージがあります。何度見ても、どんな作品を見ても、ディズニーが込めるメッセージにはいつも心を打たれます。

そんなディズニー映画には、アメリカを舞台にした作品が多くあります。ウォルト・ディズニーはアメリカ出身ですから、妥当ですね。そこで、今回の連載では「アメリカを舞台にしたディズニー映画」についてお話ししていきます。世界中で愛されているディズニー映画から、アメリカの文化にも触れていきたいと思います。

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「ゴッホ展」行ってきました!

「ゴッホ展―巡りゆく日本の夢―」に行って来ました。

この展覧会では、フィンセント・ファン・ゴッホがパリやアルルで活動していた頃の、日本の浮世絵への強い関心が分かる作品・文献を見ることができました。

さらに、ゴッホの死後、日本人芸術家や知識人が、ゴッホの墓のある地への巡礼をしていたことをはじめて知り、日本人もまた、ゴッホに憧れを持って、その作品に触れていたのだと感じました。

2018年1月8日(月)まで、上野・東京都美術館で開催しています!(ayaka)
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2年生に聴きました! Part2

今回は建築様式についてのPartです!

 

私は近世ヨーロッパの建築様式であるバロック様式と、宮廷の装飾様式であるロココ様式に興味があります。

バロック様式というのは、16~18世紀の建築様式で、華やかで躍動感あふれる装飾、豊かな曲線によって造られた空間が特徴です。

一方、ロココ様式は、18世紀のフランス宮廷を中心に広まったもので、主に宮殿の内装に用いられた装飾様式です。

繊細で優美な装飾が特徴として挙げられます。

私は16~18世紀の建築が、最も豪華で魅力的だと思います。

なぜなら、当時の上流階級層のきらびやかな暮らしを感じられるからです。

これからは建築だけでなく、この時代の彫刻や絵画などの美術作品についても学んでいきたいと考えています。(yuka)

 

次回は「2年生に聴きました! Part3」をお送りします!!

オトラント大聖堂―床モザイク

オトラント大聖堂の床モザイクです。

オトラントとは、南イタリアのプーリア州にある町の名前です。

大聖堂には床一面にモザイクが敷き詰められています。

モザイクには、バベルの塔やケンタウロスが描かれています。

ヨーロッパ文明学科の主任である金沢百枝先生は『<驚異>の文化史』で、この床モザイクについての論文を発表されました。

 

 

名古屋大学出版、2015年発行
『<驚異>の文化史』
第9章 ロマネスク床モザイクに見る驚異
—— オトラント大聖堂の分類不能な怪物たち

【モザイク画とは】

〈ヨーロッパ芸術論B 金沢百枝先生〉

大理石やガラスを細かくカットしたテッセラをセメントにはめ込み、模様や事物を描いたものです。

芸術論Bの授業では、大理石を砕くところから自分たちで行い、制作しました。

 

 

『大理石を自分の好きな大きさに切る作業は、とても力が必要で大変でした。講師の方を見ていると 簡単そうでしたが、実際自分でやってみると大理石が硬く、思い通りの形に切ることはできませんでした。
私たちは今回十字架をテッセラで描きました。ですが直線だけでなく、昔の人は円を描いたり、より細かい作業をしていたりしたのだと考えると、本当に素晴らしい芸術家だったのだと改めて思いました。』

ヨーロッパ文明学科2年(u,oさん)