謎を読む

謎を読む/ジェフリー・ディーヴァー『ボーン・コレクター』(池田真紀子訳、文藝春秋)
マサシです。先日、大学の講義で、アガサ・クリスティの『アクロイド殺し』を映像で観る機会がありました。名探偵ポアロが隠居先で出会った殺人事件を解決するという、犯人探しのストーリー。原作との違いが大きく、観るならそれ単体の作品として楽しんだほうがいいかもしれません。原作は、読者に対してフェアかどうかという点で議論されたり、現代では違う解釈がされるようになったりと、興味深い作品となっているようです。同作者の有名な『そして誰もいなくなった』は、翻訳の問題か読みづらかった印象がありますが、ミステリーの代表といえます。

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ロシア教育制度

皆さんこんにちは、ライターのりょうです。私が連載している記事は欧米諸国の教育制度についてです。第5回目はロシアの教育制度についてです。大国ロシアを支えている教育はどんなものになっているのか見ていきましょう。

 

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マンフレート・フォン・リヒトホーフェン

こんにちはmikoです。寒さが厳しく、布団が恋しい季節ですね。年末も近くなり、大掃除の準備に取り掛かる人もそろそろ出てくる頃でしょうか。さて、連載第4弾はドイツのパイロット『マンフレート・フォン・リヒトホーフェン』についてです。

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ボルト

こんにちは、郁です。

 

12月も半ばに差し掛かり、もうすぐ1年が終わろうとしていますね。気が付けば、今年もあと17日です。こうして日数で見てみると、本当にあと少しだなと実感します。何かと慌ただしいこの時期ですが、クリスマスやお正月といった楽しいイベントがある時期でもあるので、残りあと少し、楽しく過ごせたらいいなと思います。

さて、連載第5回目となる今回は、第3回目でお話したカーズのマックィーン同様、稲妻がトレードマークの主人公が登場する「ボルト」についてです!

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シャルル・ナンジェッセ

こんにちはmikoです。

気がつけば12月になってしまい、今年ももう残りわずかとなりました。年末に向けて何かと忙しいこの時期ですが、忙しいからこそ充実感を味わえる時期ではないでしょうか。さて、連載第3弾目はフランスのパイロット「シャルル・ナンジェッセ」についてです。

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プリンセスと魔法のキス

こんにちは、郁です。

 

今日、11月30日は「絵本の日」だそうです。絵本というと、小さい頃にお母さんやお父さんに読んでもらった思い出のある方も多いのではないでしょうか。絵本の世界には、日常からちょっぴり離れた不思議な世界が広がっています。今回はそんな、不思議な世界で繰り広げられる魔法のお話「プリンセスと魔法のキス」についてです!

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イタリア旅行記 〜ヴェネツィア編①〜

夏休み期間である、9月3日から14日の12日間(機内2泊)でイタリアへ行ってきました。初めて一人で海外を訪れ、ホテルや航空券、列車の手配なども自ら計画を立てて、不安と期待の入り混じった気持ちでした。
そもそもイタリアを訪れた理由としては、中学生の時にイタリアを訪れたことで興味を持ちました。そして、ここヨーロッパ文明学科(現ヨーロッパ・アメリカ学科)に入学後、授業でイタリア語や歴史を学んできたからです。
では、訪れた都市を順に振り返っていこうと思います。初回はヴェネツィア編です。

ヴェネツィアへは、まず、ミラノのマルペンサ空港からミラノ中央駅を経由して「イタロ(Italo)」を利用し、約4時間かかりました。空港に到着したのがお昼過ぎだったので、夕方19時ごろにヴェネツィアのサンタ・ルチーア駅に到着しました。少し遅延しましたが(笑)

3060D73D-CC78-4119-AD78-5613AB4A4A41 イタロ

駅を出ると目の前にはカナルグランデ(大運河)があり、その先には夕日で赤く染まった「サンシメオン・ピッコロ教会」が、ようこそと迎えてくれた気がしました。その後、交通の要となる「ヴァポレット」という水上タクシーでホテルの最寄りの停留所まで向かい、無事2日目が終わりました。

E565B306-CB7A-4A33-9863-1C4FBF411D02  「サンシメオン・ピッコロ教会」

3日目は、ヴェネツィア本島を徒歩で回りました。いわゆる「そぞろ歩き」です。迷路のような街並みの行く先々では、眺めの良いスポットやお洒落なお店、レストランなど、誘惑に溢れたヴェネツィアの雰囲気を味わうことができました。
ここからは、ヴェネツィアの観光スポットを紹介していきます。まずは、「魚市場」です。毎日とれたて新鮮の魚介類は船で運ばれ、お店にたくさん並びます。また、果物や野菜も種類豊富で見るだけでも楽しめます。その中に突如現れる赤唐辛子の塊には目を惹かれてしまいます。ただ、私が行ったときは市場がオープンしたばかりの時間だったため、あまり品物や人が少なかったですが、普段は多くの人で賑わいを見せていることでしょう。

EC65AC79-9130-4BCB-A5BA-B554E11FB4CF 魚市場

E97CD436-3787-4219-803A-30680AC27000赤唐辛子

つぎに、「サン・ジョルジョマッジョーレ教会」と「鐘楼」です。こちらは、ヴェネツィア本島の対岸に位置する、サン・ジョルジョマッジョーレ島に建てられています。ヴァポレットに乗船して5分ほど揺られて到着します。この教会はベネティクト派の修道院であり、アンドレア・パッラーディオによって建築されました。祭壇の右側に《最後の晩餐》、左側には《マナの収拾》というティントレットの作品が見ることができます。また、正面の4本の円柱「ファサード」も特徴的です。

93312969-2251-4E2D-9EFB-0F9F91DDBD07サン・ジョルジョマッジョーレ教会

教会の祭壇の奥にある鐘楼をエレベーターで昇ると、青空と心地よい風を感じながら、ヴェネツィア本島やジューデッカ島、ラグーナ(潟)など素晴らしい景色を見渡すことができました。ここはぜひ一度は訪れてほしい場所です。

D69E7FF8-E74B-4AB0-893C-543E3CF66ACE鐘楼から望むジューデッカ島

今回はここまで。続きは、ヴェネツィア編②でお届けします。(S.K)

フランス教育制度

皆さんこんにちは、ライターのりょうです。秋学期に私が連載する記事は、欧米諸国の教育についてです。第3回目はフランスの教育制度についてです。フランスは、学校教育と家庭教育がしっかり分かれているため、親は学校に知育教育を委ねています。それでは、フランスの教育制度を見ていきましょう。

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